金銀糸の小分け、こつこつ手作業です。

おおきに、おこしやす。 のほほん金糸屋です。
今回は大きな「かせ」で出来上がってくる金銀糸を、お客様に使っていただきやすい「小束」にする過程をご紹介します。

工場から出来上がってきた銀糸の十二掛。500mの「かせ」です。これを「小束」に仕立てていきます。
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銀糸の「かせ」を枠にかけて、繰り器に取り付けた板に長さを計りながら糸を繰っていきます。
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昔は四尺二寸(1.27m)の枠を100回繰り上げたもの、すなわち127mが金銀糸の最小単位「一束」でした。 のほほん金糸屋では、現在は小束一束を100mで仕上げています。
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20m毎に「こより」で仕切っていきます。こより5つ分で100m一束の仕上げになります。
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板にかかった状態です。この状態で「湯のし」をします。
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続きは後ほどアップします。

創業明治三十年 京都 金銀糸
株式会社 寺島保太良商店
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by tera-yasu | 2011-07-20 17:50 | 金銀糸 | Comments(2)
Commented by ヒロキング at 2011-08-14 20:31 x
日々、楽しみに拝見しております。
いささか撮影の腕もかなり上達のようで作業の様子が目の前の作業のように伝わってまいります。

Commented by tera-yasu at 2011-09-07 18:10
ヒロキングさん
ご無沙汰しております。コメント、おおきにどす。
更新がずいぶんとどこっていました。
カメラのことでヒロキングさんから褒めて貰えるなんて光栄です。完全に機械まかせですわ^^;
写真のこと、またいろいろコーチしておくれやす。
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