和風総本家

おおきに、おこしやす。 のほほん金糸屋です。

3月5日の木曜日に放送された「和風総本家」、皆様もごらんいただけましたでしょうか?
テレビ大阪 「和風総本家」

北陸新幹線の開通を目前に控えた、「金沢」は加賀百万石の文化が豊かな街です。
その金沢文化を支える職人たちとして、純金糸づくりを担っていただいている作り手の皆さんをご紹介していただきました。

金沢で生まれた「純金箔」が京都の地にやってきて、漆が引かれた和紙の上に1枚1枚手作業で押されていき、1ミリ以下に細く裁断されて、らせん状により上げられて金糸となる。
その金糸が再び金沢に戻って「加賀刺繍」の豪華絢爛な内掛けとなりました。
職人さんの技のリレーの様子を、テレビ大阪のスタッフの皆さんは、丹念に3週間以上かけて取材をしていただきました。

クイズ形式のコーナーでご紹介をしていただきましたが、まさかあの状態で正解は「金糸」なんていうのは解答者泣かせの問題でしたね^^
のほほん金糸屋も爆笑させていただきました^^

それにしてもさすが「加賀百万石」の伝統が息づいている街「金沢」。
いろんな職人さんがそれぞれものすごい技術でものづくりをされている様子を拝見して圧巻でした。
ぜひ金沢へ旅に出て、いろいろなものを見たくなりましたね^^

さて、のほほん金糸屋自慢の純金糸、ものすごい手間をかけてつくっている様子がお分かりいただけたでしょうか?
番組を拝見させていただいて、のほほん金糸屋も「金銀糸を商うもの」として改めて、
金沢はもちろん、日本各地の「宝物の文化」を支えるために今後もがんばっていかなあかんなと思いました。

貴重な機会をいただけたことに、テレビ大阪「和風総本家」のスタッフクルーの皆様に感謝です。
同時に、高度な「技術」と「経験」と「勘」が必要で、地道な作業を黙々と進めていただいている「金銀糸の作り手」の皆様がたにも、改めて感謝の思いです。

京都の金銀糸のこと、もっともっと皆様に知っていただけるようにこれからも頑張ります!!

創業明治三十年 京都 金銀糸
株式会社 寺島保太良商店
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by tera-yasu | 2015-03-07 19:53 | 金銀糸 | Comments(0)
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