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金銀糸の小分け、こつこつ手作業です。

おおきに、おこしやす。 のほほん金糸屋です。
今回は大きな「かせ」で出来上がってくる金銀糸を、お客様に使っていただきやすい「小束」にする過程をご紹介します。

工場から出来上がってきた銀糸の十二掛。500mの「かせ」です。これを「小束」に仕立てていきます。
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銀糸の「かせ」を枠にかけて、繰り器に取り付けた板に長さを計りながら糸を繰っていきます。
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昔は四尺二寸(1.27m)の枠を100回繰り上げたもの、すなわち127mが金銀糸の最小単位「一束」でした。 のほほん金糸屋では、現在は小束一束を100mで仕上げています。
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20m毎に「こより」で仕切っていきます。こより5つ分で100m一束の仕上げになります。
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板にかかった状態です。この状態で「湯のし」をします。
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続きは後ほどアップします。

創業明治三十年 京都 金銀糸
株式会社 寺島保太良商店
web http://www.terayasu.com/
Blog http://terayasu.exblog.jp/
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by tera-yasu | 2011-07-20 17:50 | 金銀糸 | Comments(2)

舞台衣装の刺繍

おおきに、おこしやす。 のほほん金糸屋です。

舞台衣装の刺繍をされている刺繍職人さんがおいでくださって、金銀糸と意匠撚糸のご注文を頂いています。
今日は取り組んでおられる最中の作品を見せてくださいました。

衣装の袖に当たる部分、松の図案です。絹糸の撚糸にもお手伝いをさせていただいています。
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金糸を使われた禽の図案も迫力があります。衣装の背中に入るそうです。
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とても豪奢な舞台衣装に出来上がるのでしょうね。完成がとても楽しみです。

創業明治三十年 京都 金銀糸
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by tera-yasu | 2011-07-08 17:41 | 刺繍 | Comments(0)